【ブラジル音楽】カルトーラ「生まれ出ずる歌」

【ブラジル音楽】カルトーラ「生まれ出ずる歌」


https://www.youtube.com/watch?v=RFEonsyaGGE:MOVIE

 
歌詞意訳■生まれ出ずる歌
 
昨晩私が望んだことは
私が生まれたその朝に
すでに見つけていたのだ
それは、こんな風に歌うこと……
 
すべての悲しみから
私は解放された
生まれ出ずる歌によって
主イエスから賜った幸福
私は明るく歌うのだ
 
大昔のことも覚えている
希望と信仰をも奪われた時代を
今、私は幸福です
神に歌うことで
私は救われた
 
もう友を批判したりはしない
かつて私は
すべて満たされていると見栄を張り
本当のことは何も言わなかった
それが失敗の理由
無駄な争いも多くした
 
今は自信を持って
そんな過去にさようならを言おう
主イエスに感謝し
生まれ出ずる歌に
私は救われる
 
ブラジル1970年代サンバ界の重鎮だったカルトーラの、歌手としての決意表明とも言える美しい歌です。

自作・自唱曲3曲について

えー、ちょいと自作・自唱曲についても、まとめて3曲紹介させてください。わたくしの下手歌で本当に申し訳ないとは思いますが……。
この紹介曲は、自分としては十数年ぶりぐらいに「作詞」をして、しかも社会的なテーマを織り込めた。で、なんとか全て自力で楽曲を作り上げられたので、結構満足はしていて嬉しいんです(笑)では長いですが、まいります。


アンタッチャブル
 
【試聴】http://terryyokota.sitemix.jp/mp3/Untochable.mp3
 
奴の故郷の街は 黒い煙の街
うつろに1日を終え 酒をあおる人
奴の故郷の街は 風が止まぬ街
飛ばされ倒されても 知らんぷりの人
 
そんな故郷が嫌で 奴は抜け出した
指をすり減らして 働き眠った
けれどどこへ行っても むしり取られた
奴はまた仕方なく 夜汽車に乗り込む
 
黒いコートの 不気味なヴァガボン
いつしか人は 奴のこと こう呼んだ
 
アンタッチャブル 奴に触れるな 毒がうつるぜ
アンタッチャブル 奴を締め出せ
良識のかんぬき掛けろ
 
ある日戦争が起こり 奴の故郷の街が
炎に焼かれ消え去り 残る瓦礫の山
もはや他人の事と 知らんぷりしても
奴の心は晴れない 酒が増えるばかり
 
黒いヴェールに 隠されたゴーストタウン
ある時奴は 故郷への 汽車に乗る
 
アンタッチャブル これで良かった 悪魔は去った
アンタッチャブル 馬鹿なやつだよ
自分から地獄に落ちた
 
黒いコートは 消えてしまっても
またぞろ人は 別の誰か こう呼ぶさ
 
アンタッチャブル 奴に触れるな 毒がうつるぜ
アンタッチャブル 奴を締め出せ
良識のかんぬきかけろ
 
※おさっしのとおり、原発事故避難民の子供たちへの「放射能がうつる」差別を歌ったもの。ですが言われない差別全般、人の潜在意識に眠る優越意識や行き過ぎた正義感についても、思いを込めたつもりです。



■それが忖度(AB君に捧ぐ)
 
【試聴】http://terryyokota.sitemix.jp/mp3/sontak.mp3
 
先祖代々、政治家の家に生まれ
けれどオレだけ 東大受験で足切り
一家の恥と 蔑む親戚
一生 忘れぬ 恨み晴らさでおくものか
 
コネと根回し 潜り込んだよ永田町
議員秘書修行 地盤を引き継ぎ当選
お世辞おべっか 時には脅して
とうとう つかんだ 三権の長の宰相
 
それが忖度 俺を敬え 臣民共
それが忖度 俺におもねろ 子飼いの者よ 
 
歴史に名前を残せるならば
民も国家もメリケン野郎に くれてやる
 
使える犬には 餌もたんまりお友達
けれど敵なら 完膚無きまでに叩くぜ
強いアメリカ 尻尾を振って
虎の 威を借り やがて在任期間は最長
 
それが忖度 俺に貢げよ 働きバチよ
それが忖度 俺に従え 無能の衆よ
 
先祖の業績越えられるなら
一般人などどうにかなっても 知らぬこと
 
※ABソーリについては、私はその人格根本から「No!」を突きつけているのは周知のとおりです。東大足切り云々は実際にはどうだったのか分かりませんが、彼の行動原理の奥底には、偉大といわれた祖父や父への、強いコンプレックスがあるのではないか?と思います。とにかく庶民を全くかえりみない宰相など、絶対に許せません。



原子力の歌
 
【試聴】http://terryyokota.sitemix.jp/mp3/genshiryoku.mp3
 
別に金持ちに なりたかったわけじゃない
まともな暮らしがしたかっただけさ
狭い田舎で 出稼ぎ必須の村に
突如舞い込んだ 原発建設話
 
バカと貧乏が 受け継がれるだけ
そんな故郷が 変わるはずと思った
 
原子力、明るい明日のエネルギー
原子力、明るい未来のエネルギー
 
先祖代々の 山や田んぼと引き換え
最新科学の 発電所がやって来た
父ちゃんおかげさま 出稼ぎはもうやめた
家族やっと笑って 暮らせる日が来たんだ
 
バカと貧乏に おさらばできる
ちゃんと故郷が 栄えてくと思った
 
原子力、明るい明日のエネルギー
原子力、明るい未来のエネルギー
 
そして原発事故 みなさん知っての通りだ
我ら古里は 放射能に沈んだ
欲に溺れた 天罰とも言われた
散り散りバラバラになり 差別もされた
 
バカと貧乏さ けれど美しい
そんな故郷は 根こそぎ無くなった
 
原子力、明るい明日のエネルギー
原子力、明るい未来のエネルギー
 
※「原発なんて面倒なもんをホイホイ作らせやがって、福島の人間はバカだ」という県外の方の意見に、少し言い訳や状況説明をしたくて書きました。原発建設を正当化する意図はありませんが、福島の人間もおカミから搾取され続けているのです。

えー、ちょいと自作・自唱曲についても、まとめて3曲紹介させてください。わたくしの下手歌で本当に申し訳ないとは思いますが……。
この紹介曲は、自分としては十数年ぶりぐらいに「作詞」をして、しかも社会的なテーマを織り込めた。で、なんとか全て自力で楽曲を作り上げられたので、結構満足はしていて嬉しいんです(笑)では長いですが、まいります。


アンタッチャブル
 
【試聴】http://terryyokota.sitemix.jp/mp3/Untochable.mp3
 
奴の故郷の街は 黒い煙の街
うつろに1日を終え 酒をあおる人
奴の故郷の街は 風が止まぬ街
飛ばされ倒されても 知らんぷりの人
 
そんな故郷が嫌で 奴は抜け出した
指をすり減らして 働き眠った
けれどどこへ行っても むしり取られた
奴はまた仕方なく 夜汽車に乗り込む
 
黒いコートの 不気味なヴァガボン
いつしか人は 奴のこと こう呼んだ
 
アンタッチャブル 奴に触れるな 毒がうつるぜ
アンタッチャブル 奴を締め出せ
良識のかんぬき掛けろ
 
ある日戦争が起こり 奴の故郷の街が
炎に焼かれ消え去り 残る瓦礫の山
もはや他人の事と 知らんぷりしても
奴の心は晴れない 酒が増えるばかり
 
黒いヴェールに 隠されたゴーストタウン
ある時奴は 故郷への 汽車に乗る
 
アンタッチャブル これで良かった 悪魔は去った
アンタッチャブル 馬鹿なやつだよ
自分から地獄に落ちた
 
黒いコートは 消えてしまっても
またぞろ人は 別の誰か こう呼ぶさ
 
アンタッチャブル 奴に触れるな 毒がうつるぜ
アンタッチャブル 奴を締め出せ
良識のかんぬきかけろ
 
※おさっしのとおり、原発事故避難民の子供たちへの「放射能がうつる」差別を歌ったもの。ですが言われない差別全般、人の潜在意識に眠る優越意識や行き過ぎた正義感についても、思いを込めたつもりです。



■それが忖度(AB君に捧ぐ)
 
【試聴】http://terryyokota.sitemix.jp/mp3/sontak.mp3
 
先祖代々、政治家の家に生まれ
けれどオレだけ 東大受験で足切り
一家の恥と 蔑む親戚
一生 忘れぬ 恨み晴らさでおくものか
 
コネと根回し 潜り込んだよ永田町
議員秘書修行 地盤を引き継ぎ当選
お世辞おべっか 時には脅して
とうとう つかんだ 三権の長の宰相
 
それが忖度 俺を敬え 臣民共
それが忖度 俺におもねろ 子飼いの者よ 
 
歴史に名前を残せるならば
民も国家もメリケン野郎に くれてやる
 
使える犬には 餌もたんまりお友達
けれど敵なら 完膚無きまでに叩くぜ
強いアメリカ 尻尾を振って
虎の 威を借り やがて在任期間は最長
 
それが忖度 俺に貢げよ 働きバチよ
それが忖度 俺に従え 無能の衆よ
 
先祖の業績越えられるなら
一般人などどうにかなっても 知らぬこと
 
※ABソーリについては、私はその人格根本から「No!」を突きつけているのは周知のとおりです。東大足切り云々は実際にはどうだったのか分かりませんが、彼の行動原理の奥底には、偉大といわれた祖父や父への、強いコンプレックスがあるのではないか?と思います。とにかく庶民を全くかえりみない宰相など、絶対に許せません。



原子力の歌
 
【試聴】http://terryyokota.sitemix.jp/mp3/genshiryoku.mp3
 
別に金持ちに なりたかったわけじゃない
まともな暮らしがしたかっただけさ
狭い田舎で 出稼ぎ必須の村に
突如舞い込んだ 原発建設話
 
バカと貧乏が 受け継がれるだけ
そんな故郷が 変わるはずと思った
 
原子力、明るい明日のエネルギー
原子力、明るい未来のエネルギー
 
先祖代々の 山や田んぼと引き換え
最新科学の 発電所がやって来た
父ちゃんおかげさま 出稼ぎはもうやめた
家族やっと笑って 暮らせる日が来たんだ
 
バカと貧乏に おさらばできる
ちゃんと故郷が 栄えてくと思った
 
原子力、明るい明日のエネルギー
原子力、明るい未来のエネルギー
 
そして原発事故 みなさん知っての通りだ
我ら古里は 放射能に沈んだ
欲に溺れた 天罰とも言われた
散り散りバラバラになり 差別もされた
 
バカと貧乏さ けれど美しい
そんな故郷は 根こそぎ無くなった
 
原子力、明るい明日のエネルギー
原子力、明るい未来のエネルギー
 
※「原発なんて面倒なもんをホイホイ作らせやがって、福島の人間はバカだ」という県外の方の意見に、少し言い訳や状況説明をしたくて書きました。原発建設を正当化する意図はありませんが、福島の人間もおカミから搾取され続けているのです。

果たせなかった欲求、は猫に小判か。

■LAXMAN 真空管ステレオパワーアンプ MQ-300
http://www.luxman.co.jp/product/mq-300
http://kakaku.com/item/K0000815096/
 
百万円超えです。夢ですねえ。こういうハイエンドオーディオとか、フェンダーギブソンの本物ギターとかは、どう考えても猫に小判。でもこの物欲はねえ……(^^;
 
こういう趣味関係の物欲もそうですが、老境に近づいてくると、現世で果たせなかった夢や欲求が、ひしひしとのしかかって来る。ピアノをちゃんとやっておけばよかったなあとか、大型バイクを駆使してツーリングとか回りたかったなあとかね(爆)まあ後悔なんですが。才能や運動神経や、あと家庭環境もある。親がDQNで貧乏だったのを恨むわけではないですが、先立つものはお金と、出会いを含めた良い人間環境、良い家庭環境。これ自分では、どーしよーもない部分も確かにありますよ。

今日の密林・充電式ミニギターアンプ

今日の密林、こんなの買いました。
 
■充電式ミニギターアンプ【AG-03M】
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XDQTJMG/
■多機能5Wミニアンプ【AG-03M】使用方法動画
https://www.youtube.com/watch?v=Zf9LwS1O0Eo&t=555s
 
中華バッタもんです(笑)が、ラジオ並の小ささで、充電式で乾電池要らず。AUX、MIC、ヘッドホン端子あり、おまけにマイクロSDカードに録音も出来るという、なかなかギター練習のことを考えたアンプになっています。音はまあ、それなりですが、でもディストーションとクリーンの切り替えはできます。自宅室内練習にはこれでいーんじゃないかなあ。頼りないか(苦笑)

もういっこ。

ボーカロイド4「氷山キヨテル
https://www.ah-soft.com/vocaloid/kiyoteru/rock.html
 
ボカロ3人目は男性(男声)です。デモ用に使おうかと思って。男性詞&男性ボーカリストさんと曲を制作することはあまり機会がないんですが、もしも万が一あったときのために、です。仮歌デモを渡す際、自分の歌で入れるのでは、あまりにひどいので(苦笑)ヒヤマ君に頑張ってもらいます。でも英語は苦手みたいです。うーんカタカナ入力だな(爆)

自分の近年のネット音楽制作活動

えー、ちょっと最近の自分の、打ち込みによるネット音楽制作活動について。少しまとめてリンク紹介。
 
20年来の音楽相方、作詞&VoのMasugaさんが、数年前にお姉さまがた4人で、アマチュアコーラスグループ「GAB」を立ち上げました。地元近郊の福祉施設の慰問活動などが主ですが、洋楽のポップスで当然英語でビシッとハモります。じぶんはそこの伴奏カラオケ作りを手伝わさせていただいております。
 
■Boy From New York City(マンハッタン・トランスファーのカバー)
http://musictrack.jp/musics/72306
 
■Please Mr. Postman(カーペンターズのカバー)
http://musictrack.jp/musics/73096
 
■Kiss The Girl(ディズニーアニメ「リトル・マーメイド」の挿入歌)
http://musictrack.jp/musics/75413
 
もういっこ。ネット上で最近知り合った「へっぽこO」さん(G,Vo,1人多重コーラス!)という方。この方は、ビートルズの影響を受けた英国ポップロック、バッドフィンガー、パイロット、ベイシティ・ローラーズ(笑)が好きという方。アメリカものも基本的にポップ系がお得意なようです。ここでも、私が打ち込みによるバックトラック、おーさんが歌とギターという形でコラボ制作をさせてもらっています。
 
■Time of the Season(ゾンビーズ
http://musictrack.jp/musics/75432
 
■No Matter What(バッドフィンガー)
http://musictrack.jp/musics/73613
 
■Jolie(アル・クーパー
http://musictrack.jp/musics/71706
 
■I Saw The Light(トッド・ラングレン
http://musictrack.jp/musics/76597

Negicco 4th Album「MY COLOR」

Negicco 4th Album「MY COLOR」試聴YOUTUBE


■アルバム特設サイト
http://negicco.net/special/mycolor_specialsite/


ねぎちゃんず15周年記念の意味合いもある4枚目のアルバムが発売になりました。今回も王道ポップス炸裂で悪かろうはずがないです。このクオリティーにもっていくのは大変なもんだと思います。


冒頭からアニソン的な?アップテンポ曲2連発で元気が良くてほっとしました。変に大人っぽい「My Way」みたいなテーマのバラードが3曲も4曲も入っていたら嫌だなと思っていましたが、杞憂でしたね。


一聴して3姫の歌声が、以前よりまた柔らかくなりました。大人の女性の包容力を身につけたといというか(^^)ハモりも、一斉にわっと出した時のバランスや安定感も増したと思います。反対にわざと崩した不安定な歌い方をしてキュートに迫る場面も良い感じです。


先の冒頭曲を含め、今回はメンバーと同世代の、若手のバンド・クリエイターの作品を多く収録しています。そのせいかサウンドの印象も新鮮で若返った印象です。ただこれは外す危険もあって、ギターゴリゴリのシューゲイザーと呼ばれるバンドスタイルとかは彼女らには合わない。あくまでポップに理解のあるクリエイターがいいと思いますね。


そうかと思うと、ベテラン作詞家の森雪之丞氏や岩里祐穂氏が書いていたり、若手とのバランスも上手く取っている。この辺の作家陣の豪華さ。人件費かかってるなあ。これを取りまとめるディレクターゆっきー氏の手腕も大変だと思います。


その豪華作家陣を向こうに回しても、 メインプロデューサーのConnieさん楽曲が今回も素晴らしい。Tell Me WhyとGood-Day Your Life。 特に後者の、2コーラス目、ライブでどうするんだろう。びっくりしました。お楽しみに。(^^)そして、アルバムテーマともなる「雫の輪」では作詞に専念。今までの総括と今後のリスタート、まさに「My Way」的な(笑)バラードを寄せ、芯の部分をしっかり通すProducerでありました。


ここ数年、メジャーになったとはいえ、メンバーはその中で将来や私生活で悩んだり、病気になったりいろいろ闘ってきました。それを追ってきたファンとして、今回の「15周年一旦総括」的なアルバムは、非常に感慨深かったです。

上半期よく聴いてる音楽

今年も半分過ぎちゃった。ので、今年上半期よく聴いてる音楽作品たちを箇条書してみたいと思います。


■洋楽アルバム(古典)


ジミー・クリフ・ライヴ
ボブ・マーレー・ライヴ「バビロン・バイ・バス」
・・・レゲエの二大巨塔はライヴ盤で


サリフ・ケイタ「モーフ」
・・・アフリカの人です。


ラヴィン・スプーンフル・ベスト
ポコ「レガシー」
ジョニ・ミッチェル「逃避行」
・・・このへんはメリケン西海岸系の名盤


レイラ・ピニェイロ「Benção Bossa Nova
・・・ブラジルもんは相変わらずこの人中心


ホレス・シルヴァークインテット「ブローイン・ザ・ブルース」
リー・モーガン「トムキャット」
・・・ジャズ。


カトリオナ・マッケイ&オルグ・ヨハンソン「オールド・ハープ」
・・・北欧民族系。アイリッシュ・ハープとバイオリン族の一種「ニッケルハルパ」とのデュオ


■アイドル(シングル)

RYUTist「青空シグナル/無重力ファンタジア」
・・・B面「無重力」のほうが最高


Mellow,Mellow「マジック・ランデヴー」「ガールズ・アワー」
・・・ソウル/ディスコ系&ちびっこ系で乗れます


Megu(Negicco)「いつかきかせて/星のかけら」
・・・ねぎちゃんずソロ作品はぽんちゃに軍配


Carya「Candy POP Chewing ROCK」
・・・地元会津大学出身の元気系SSW


SOLEIL「My Name is SOLEIL」
・・・アルバム。60年代のマージービートを歌わされる14歳(笑い)