The Best of Midnight Special3

洋楽ロック


■The Best of Midnight Special (1977)



マンフレッドマンこの曲はスプリングスティーンの曲でややイレギュラーと捉えるべきか。ハート、マーヴィンゲイは代表曲のあの反戦歌。デイヴメイスンはバックバンドの息ぴったり。サンフォード＆タウンゼントこれは知らなかった良いね。テレマヒューストンは故ホイットニーの叔母だっけか。ソフト専門のブレッド美声じゃね。アンディーギブはビージーズの末弟。ボニー姐さんこのころから貫禄。ジョニーリバース、女性ソウルのエモーションズ、レオセイヤー懐かしい声が高い！　エルビンビショップ＆ヴァンモリソンは白人R＆B渋。低音ソウルのルーロウルズ、マリリンマックー＆ビリーデイビスJrはにゃんか小林幸子と松鶴家千とせだな。笑。



■The Best of Midnight Special (1978)



若いホール＆オーツ、エディーマネー裸にネクタイは変。英国白人ソウルのロバートパーマーはテクノ化して姉ちゃんはべらせる前ね。カーズはリックオケイセクが歌わなければマトモなバンド。エグザイルこれは知らないが普段はカントリーみたいね。トムペティー安定ライヴ。シックのフリークアウトはディスコブームまっ盛り、続くフォートップスは60年代からの老舗R＆Bコーラス。REOスピードワゴン、メロウなアンブロージア、からの一転ACDCはやっぱり半ズボンに通学カバン背負ってるし（＾＾；　イヴォンヌエリマンはミュージカル女優もやってた。チャックマンジョーネこの頃はフュージョンもブームで、しっぽが可愛いテッドニュージェントを経て、トランプスのでディスコばか騒ぎで終わると。


はい、お疲れさまでした。