よっぱ天国日本

・・・・スケート協会元会長が横領で逮捕。まったく! 荒川選手が子供の頃練習したリンクがつぶれ、村主家は「私のせいで家が傾く」という。トップ選手でさえそういう状態。強化選手でないもう一息の選手の金銭的苦心はいかばかりか。私財を投げうつコーチの苦労はいかばかりか。その中での管理側のこの破廉恥さ! こんなヤツは殺人罪並の極刑にしろ!(怒)

さて話は変わって、飲酒運転の事故の多さが問題になっている。飲んだら乗るな。酔っぱらい運転はもうその時点で自己管理失格・人間失格という。しかし、日本は「よっぱらい天国」酒が飲めないヤツが馬鹿にされ村八分にされる国で、なにもかも個人の自己管理責任にゆだねるだけでいいものか。

確かに運転代行業などもあるが、タクシーにしろ何しろ高い。飲み会の翌日、財布の中身を見て気を失いそうになる。笑。

で、どうだろう、例えば駐車場。デパートの立体駐車場などは、深夜はガラガラなのではないか。そこを、よっぱ専門に、翌朝10時ぐらまで、比較的安い料金で、貸せないものだろうか。どうせガラガラなら、良いのではないかと思うが。あ、ガードマンが必要だが。

それと深夜、よっぱ専門の「乗り合いバス」みたいなものを、市や飲食店組合などが運営したらどうだろうか。大体どこの地方のどこの街も、ネオン街ってのは固まって一カ所にあるものだ。そこからおのおのの自宅近くまで送っていくのだ。費用は税金と組合と、それと「よっぱ」が「積立金」として積み立てるとか。笑。

飲めない側からの言い分も、少し言わせてもらうと「つき合い酒の文化」そのものも、見直しをかけるべきではないのか。東北や九州の田舎に多い「なにはともあれ、まずは一献」「何? 俺の酒が飲めねえってのか?」っていう風潮だね。こういう飲め強制は大嫌いだということは前にも書いた。このへんはウチの田舎でも、今はそれほど無茶に酒を勧める人も居なくなったけれども。

飲酒運転事故などは、下戸の私から言わせれば、自業自得、勝手にさらせ、なのだ。しかし欧米並の自己責任意識が日本のこの「酒飲み天国」文化の中で、早急に培われるとは、到底思えない。集団主義者は、よっぱらうのも、よっぱをフォローするのも、やはり集団で行うのが得策か、と思う。